*あとは帰るだけ
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| レトロなユニフォームが可愛い!? |
いよいよ最終日。朝の散歩をする間もなく、6時にロビーへ集合するとそのまま空港へ向かう。
ツアーメンバーの中には徹夜でカジノにいたという方もいたが、残念ながら億万長者はでなかったらしい(笑)。
ラスベガスの空港でチェックインしたら一時解散。搭乗口近くにもスロットがあったが、朝食を取ったらのんびりと過ごしていた。
因みにカップに描かれたふりふり衣装を着た店員さんもいたが、熟女揃いだった。
ラスベガス-LA間は行きと同じ3-3配列。私とまっちは通路を挟んでの隣同士だったが、1列全部同じツアーの方々だったので特に緊張はなかった。しかし旅の余韻に浸る間もなく、離陸する前から爆睡。
LAに到着したゲートと成田便へのゲートは隣同士で、行きのような面倒な移動をする必要がなかった。時間も余裕があったので免税店をふらふらしたが、さほど広くないのであっという間に手持ち無沙汰になってしまう。
それにしても、成田便のゲート前のベンチは混雑している。そして何だかアジア系の人が多い気がする。
飛行機は行きと同じ2-4-2配列の今度は通路側2席。添乗員さんがまとめて座席のリクエストを入れてくれていたので、ツアーの方々とは近い席に固まっている。乗り込む際に日本の新聞をもらった方がいて、それを回し読みさせてもらう。
実は4日目の夜にまっちが自宅へ電話したのだが、開口一番に「東京にも新型インフルエンザの感染者が出た」と言われたらしい。当初は「旅行から帰ったら下火になっているかもね」などと言っていたが、新聞でも未だ一面で扱われるほどである。
しかし機内でもマスクをしている人は圧倒的に少ない。こんな状態でウイルスを防ぐなど無理なのではないかと思う。もちろん、感染の可能性があるにも関わらず自分の趣味のために渡航する方が悪いとは思う。でもこれだけ人の出入りがあるのなら、よっぽどのことをしなければ水際で防ぐことは不可能なのではないだろうか。今回は弱毒性だと言うが、今後もっと強いウイルスが発生した場合はどうなるのだろう…と一抹の不安を感じてしまう。
などと思いつつも映画を2本見た後爆睡。帰りも希望の機内食を食べられ、アイスもゲットしてなかなか快適に過ごしていた。
*成田到着、そして…
ほぼ予定通りに成田着。そしてシートベルトサインが消える前に一斉に荷物を出し、降りる準備を始める乗客たち。しかし一部の人間は微動だにしない。
到着直前に日本語と英語で機内アナウンスも入ったが、インフルエンザ対策のために検疫官が機内にやってくるのだ。
アテンダントになだめられ、荷物を降ろしてしまったひとは窮屈そうに座席に戻る。そして希望者にはマスクが配られた…今更。
マスクをもらう人も使用するというより、記念にもらっているようだ。だから防護服に身を包んだ物々しい検疫官たちが入ってくると、めずらしそうに写真まで撮っている。
その程度だったのだ、外国では。もちろん、万が一にも感染したら言い訳のしようもないし、周りの人にも迷惑がかかるだろう。でもこの国内とのギャップがなんだか違和感がぬぐえずにもやもやする。
因みに、乗客のほとんどはトランジットだったようだ。入国ゲートへ進む人はパラパラとしかいない。これは人波に乗っていると間違えて乗換えゲートに行ってしまうのでは?などと言っていたら、添乗員さんがまさにそうだったらしい。
とりあえず、機内からは疑わしい人も出ずに無事に到着。機内ですでに解散はしているので、荷物を受け取る場所でみなさんと最後のあいさつを交わす。でも何だか名残惜しいので、Iさんのバスの時間までYさん、まっちと私の4人でスターバックスで一服する。
そうしてそれぞれ帰路に着いたのであった。
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| 買ってきたものいろいろ:レスポのバッグにお菓子にスーベニアコインなど |
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