京都・餘部
〜新選組と桜と餘部鉄橋〜
4月10日(日)・その2 桜めぐり 快晴
「順正」で昼食-南禅寺脇琵琶湖疏水-哲学の道-銀閣寺
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四条で捕まえたタクシーの運ちゃんに「湯豆腐のおいしい店」をリクエスト。
たどりついたのは南禅寺付近の「順正」。

京都と言ったら湯豆腐。湯豆腐と言ったら南禅寺。南禅寺と言ったら琵琶湖疏水。
私の中にはこんな図式がある。
この水が流れるレンガ橋は好きでいつも訪れてしまうのだが、南禅寺に入ったことはない…。
京都はどこも拝観料が高いため、大体いつも同じところに行ってしまうのだ。
昔門に登って(有料)「絶景かな〜」と言ったことはあるのだが。

順正のお庭を眺める 水が流れています
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そのまま哲学の道を散策する。
ここは小さな川沿いに桜並木が美しい、いわずと知れた観光名所だ。
やはり人は多いけれど、枝ぶりが低くたわわに実った桜が目の前に現れる。
本当にむしゃむしゃ食べたくなってしまうほどだ。

哲学の道には観光客がたくさん

それにしても今日は暖かいを通り越して暑い…。
道の突き当たりの茶屋でたまらずビールで一服。
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そのまま銀閣寺へ。
じつはここも訪れるのは初めてだったりする。
今まで聞くだけで特に関心もなかったのだが、ここの庭は本当にすごい。
小さな山に登るし、岩肌からにじみ出たような滝はあるし、一面に苔が広がっているし。
苔の絨毯に石畳。そこに落ちる椿の赤がとても印象的だ。
こういう色彩も計算されて造られているのだろう。

苔のお手入れの大変さを物語るコーナーがあった。
…それにしてもネーミングがおもしろい。
「大切な苔」これはまだいい。
「ちょっと邪魔な苔」「とても邪魔な苔」…邪魔って…。
深刻なんだろうけれど笑ってしまったのであった。

銀閣寺の大切な苔 ちょっと邪魔な苔 とても邪魔な苔
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銀閣寺を後にしてタクシーを捕まえる。
京都駅への道すがら「少し遠回りになるけれど」と桜の綺麗な道を案内してもらう。
運転手さんおススメの居酒屋の前でタクシーを降り、夕食がてら一杯。
京都駅から新幹線に乗る内を見送り、ひとりホテルへと戻ったのであった。