午前10時30分。前日に京都入りしている内とイノダコーヒーで合流する。
旅先で待ち合わせなんてちょっとかっこいい(笑)。
しかし落ち着いた雰囲気の店内にすっかりくつろいでしまい、気がついたらお昼近く。
あわてて観光にでかけた。
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京都には何度か来たことはあるが、大河ドラマを見るまで
新選組になんの興味を持たなかった私はこの辺りは初めてだ。
まずは光縁寺。ここには山南敬助のお墓がある。
さほど広くない墓地の片隅にひっそりとたたずんでいた。
すぐそばには電車が走っている。
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前田邸内部は非公開だが、入口付近でお土産が売っていた。
そこには当時の見取り図なんかもある。
現在は改装されてしまったが、家の通りに面した部屋には窓があり
山南敬助が切腹をした部屋があるという。
(というところで私と内が大河ドラマのどの人物に入れ込んでいたかがおわかりであろう…)
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| 前田邸。ここに昔は窓があったそうだ |
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続いて八木邸。入場料1,000円。
まんじゅうとお茶が付いているとはいえちと高い。
まぁ、それだけ保存するのは大変なんだろうとは思うけど。
ここは前田邸ともども新選組がいそうろうしていた家である。
芹沢鴨闇打ちの部屋もあり、刀傷が残っている。
それにしても、大勢の隊士が暮らしていたであろうに、思ったよりも家が小さい。
欄間にも手が届きそうで天井も低い。
昔の人はそれくらい背が低かったのだろうか。
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| 八木邸の入口 |
壬生菜入りまんじゅう付 |
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最後に壬生寺を訪れる。
実際に歩いてみてわかったが、本当にこの辺りは道が狭く家が密集している。
こんな京都の街中を彼らは刀を持って走りぬけたのかと思うと感慨もひとしおである。
壬生寺の境内は広かった。
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| 壬生寺の門と境内 |
さて、壬生寺を訪れたのにはもうひとつ訳がある。
ここのお土産屋には「隊士飴」なるものが売っているそうだ。
内の情報により探し当てるとあったあった8人分。
因みに種類は以下の通りである。
近藤勇:壬生菜/土方歳三:柚子/沖田総司:れんげはちみつ
芹沢鴨:黒大豆/伊東甲子太郎:ハーブのど飴/山南敬助:エチケット飴
永倉新八:宇治茶/斉藤一:みるく
佐之助がいない…。しかもエチケット飴っていったい…。
お味はどれも予想通りというか、特別まずくもなく。
柚子とれんげはちみつがおいしかった。
折角なので100円払って近藤さんの像をお参りする。
池には龍の像などもあり。珠を手にしているので思わず「ドラゴンボール?」
と顔を見合わせてしまった。
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| 近藤勇像 |
つかもうぜ! ドラゴンボール |
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このあたりで「新選組!」ツアーを終え、お昼を食べに移動することにする。 |