
〜座間味にクジラをみにいこう〜

3月16日(水) 座間味にクジラをみにいこう
那覇〜座間味
クルーザーでクジラに会いに-座間味島散策-グラスボート遊覧

 |
 |
| 高速フェリー、クイーンざまみとその船内 |
高速フェリーで座間味島へ。
港では今日お世話になる「ハートランド」のスタッフの方のお出迎えで一旦オフィスへ。
ついでに今日はここの宿にお世話になるのでチェックインも。
 |
 |
| こっちはフェリーざまみ |
「鯨(げい)ひとすじ」だそう |
電話で予約した際にウインドブレーカーなどの上着を忘れずに、と言われていた。
クジラポイントまではクルーザーで行くのだが、デッキは結構寒いのだ。
サークルの旅行なのかおそろいの半袖Tシャツを着ていた若者たちはそりゃもう寒そうだった。
おまけに水しぶきまでかぶっていたし。
さてクジラ見学は私たちだけではなく、いろんな所からツアーがでている。
(那覇から直接行けるものもある)
クルーザーやら漁船のようなものから、個人なのか水上バイクで現れた人も。
携帯電話でどこに現れた、というような情報をみんなで交換しているのだ。
海の上で携帯の電波が通じるのにもびっくりだ。
最初のポイントでは遠目にちらっと見えたものの、あまり水面にあがってこなかったので、
そんな情報やり取りの末違う場所へと移動する。
最初に水面に現れた時からみんなで時間を数える。
呼吸する間隔を狙ってクジラを待つのだ。
あまり近づきすぎないように、とアタリを付けたポイントを囲うように船が浮かぶ。
しかし、今待っているクジラたちはなかなか出てこない。
5分…7分…とじりじりしていたところ突然私たちのクルーザの前の波が盛り上がった。
なんと目の前にでてきたのだ。
ガイドさんは「寝ぼけていたんですかねー」と言っていた。
豪快に水しぶきをあげる姿は見れなかったけれど満足して港へ戻る。
そうそう、クジラが潜ったあとは波の消えたまるい水面が出現するのだ。
あれもなんだか不思議だった。
 |
 |
 |
| 座間味諸島の地図と浜近くのくじら |
神社もこじんまり。でも鮮やか |
さて、午後はグラスボートに乗ってみようと思い、軽くなった財布を補充しに郵便局へ向かう。
そしてATMの前で愕然とた…。
なんと財布の中はクレジットカードだけで、キャッシュカードを忘れてきてしまったのだ。
銀行のものすらない。なんという失態だ…。
幸い宿は食事付きで先に支払い済みだし、グラスボートのお金くらいはある。
昼食は港近くの食堂で安かったソーキそばにしたのであった。
 |
 |
 |
| 結構スープがあっさりでおいしい |
グラスボートから見る世界 |
島の小・中学校 |
さて、沖縄にいくなら乗ってみたかったのがグラスボート。
島は違うけれどゆりこさんの旅行記を拝見して是非体験せねばと思ったのだ。
グラスボートとは漁船の底にガラスがはめ込まれていて海の中が見えるというもの。
まさにそこは別世界。珊瑚の森や丘や谷や色とりどりの魚が綺麗だ。
一緒に乗っていた幼稚園くらいの男の子が「なまこでっかーい」とはしゃいでいた。
そのお母さんとお友達らしい、座間味に移住したという方もいて
「この辺は台風がすごいでしょう?」と聞いてみた。
すると「確かに大変だけど、海の中をかき混ぜてくれるからこんなに豊かなんです」と答えが。
本当に自然には無駄がない。
今日はガラス越しに見た世界に今度は潜ってみたいものである。
夕食の時間までは島を散策。
この島にはクジラモチーフのものが至るところにある。
港の側のうち寂れた公園もどきで黄昏て宿へと戻った。
 |
 |
 |
| 出迎えてくれるクジラ(模型) |
メタルクジラ |
白いイルカの目が気になる… |
今日の宿泊客は私ともうひとりぐらいしかいないらしくひっそりとしている。
しかも夕食をとるのは私だけのようだった。
部屋は陽のあたる畳が気持ちよく、お風呂はトイレの奥にシャワールームがひとつあるのみ。
ユースなどにも泊まったことがないのでちょっとおもしろい。
お風呂上りになけなしのお金で買ったビールを飲みつつこの日もぐっすり。
 |
 |
| 夕食盛りだくさん |
本日のオリオンビールとさんぴん茶 |
 |